ちなみに、モトツー第49号・伊勢の旅で書いた『松阪市の御城番屋敷に刻まれた武士の誇り』の話で 田辺与力騒動の解決に尽力したのが、この長保寺の海弁和尚でした。
本堂へと続く石段の桜が、またお見事で。 いろんな角度から撮りたくなるほど、絵になる光景でした。 お寺の石段には、何故だか桜が似合いますな。
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