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<道東編> |
4月末に陸別で、オーロラが肉眼で観測されました。今後、太陽活動が極大(活発)に向かうので、大きなオーロラが発生し北日本でオーロラが見える可能性が高まります。北の空が赤く染まり、ローソクの炎の様に明減するオーロラが見えるかも知れません。
詳しい事は、検索エンジンで『低緯度オーロラ』をキーワードに検索してください。
回転寿司といえば、北見のトリトン、中標津の寿司ロード、釧路のなごやか亭、根室の花まる寿司。 まだ、なごやか亭と寿司ロードは行ったことがないので今年は挑戦しよう。 北見は、トリトンも捨てがたいが、オホーツクビアファクトリーも捨てがたい。でも、バイクで行くと呑めないのが悔しい。
おばんです。北海道ねぇ。厚岸のホタテ祭りはうまいよ! 地元主催だけど飛び入りOK! しかもオープンエアでバーベキューとくればオレ達にとっては嬉しいよね。腹いっぱい食べれるよ。
・皆さん御存知のことと思いますがノサップ岬の東光では鉄砲汁がタダでおかわり自由です。
・厚岸の役場ではコーヒー牛乳がタダ、もちろん何杯飲んでもいい。
・他に各地のビール工場やワイン、チーズ工場ではそれぞれ試飲試食コーナーがあります。
とにかく寿司がウマイ、そして安い! 脂がノッたサーモン、ボタンエビもたまらんし、生ズワイは最高! その上、ライダーだけのサービスもあり。
浜中町のとほ宿「きりたっぷ里」は夕食のボリュームは満点。だけど宿主さんの足裏のつぼ、ぐりぐり攻撃は勘弁して欲しかった・・・。
痛みに耐えられそうにない人は絶対拒否しましょう。
宿泊客の多いときは、やらないのかもしれないですけどね!
この地方では「からまつの湯」「川北温泉」と共に紹介されるというメジャーな温泉…と思ったのだが、2つの温泉が、未舗装と言っても車でも手軽に行けるところなのに対して、薫別温泉は、ちょっと車では…というところにあるので、地元のオジサンや車の観光客がいないのがグー。ワイルドさもなかなかのもの。
標津の薫別温泉は深い森の中を流れる渓流のすぐ横にあり,風呂から見るエメラルドグリーンの渓流は最高!!!
これもメジャーだと思われるが意外と、観光客は少ない。
それに、ここには非合法ながらも湖面に降りる道がある。
目印は「ここから降りないで下さい」と書いてある看板だ。
途中には、なぜかロープが準備されていたりするが、けっこうハードなので注意すること。
摩周湖の湖面に降りることは禁止されているみたいなので、摩周湖の水をさわったということでも自慢できるかも。
屈斜路湖北側、藻琴山にある小清水高原展望台。
美幌峠はとてもイイところである。私もお気に入りの一つであるが、その陰になっているせいか、こちらは今ひとつ人気が無いようである。が、景色はなかなかである。釧路地方は、霧がちで天気が悪いことが多い。同じ日なのに網走の方は、晴天ということも多々あるようである。どのへんにその境があるか、不思議に思っていたが、ここの展望台に来て謎がとけた。南側から霧が流れてきても、このあたりの山のところで、す〜っと消えていくのを目撃してしまった。
もはや秘湯でなくなった知床・カムイワッカ湯の滝。
滝壷が湯船になった天然露天風呂はご存知の方も多いはず。
滝壷の上にさらに湯船があることを知っていますか?
旅先で知り合った人の話では、そこに外人のカップルがオールヌードで入浴していたと言う。
またスポーツサンダルを履いていたため滝壷に到着するまでコケルこと数回。
貸しワラジ(\500)または靴下で、滝壷を目指したほうがいいみたいです。
尚、お湯は酸性のため目に入るとチクチク痛いので要注意。
釧路湿原はキラコタン岬までトレッキングするのが良い。
一部やぶこぎしなければならない様な場所もあるが、足元に湿原がある。
コンロと水と食糧を持っていってコーヒーを飲みながらの食事は最高であった。
道が難しいのでよく訊いて行くこと。
私はとほやどの風来坊で訊いて行った。
わたしからは知床観光ネタなんぞ。
ウトロから出航している知床半島の観光船、大型船のものが有名ですが、クルーザーでの遊覧がお勧め!岩場や滝のすぐそばまで行ってくれます。
しかも船長の気分次第で(?)少し先のコースまで行ってくれるらしい。(笑)
大型船の出る同じ港から出港。(客引きしてるからすぐ分かると思いますが(^^; )
値段は大型船のプラス\300-。お勧めです。
ただし、船はちょっと揺れるかも、、、、。
北海道情報ですか。ちょっとレアで有名な???情報なんですが、然別峡の鹿の湯って露天風呂ご存じですよね。そこで去年殺人事件があったそうですね。今はみんな普通に湯に浸かってるんでしょうかね......?
知ってたら入れないと思うんですが。<アイアン註>
そ、それは知りませんでした。でも、ぼくはあそこでマーメイドに出逢ったし、かなり混浴確率が高いと思うのですが……。
茶路川・中流域にある白糠町青少年旅行村のキャンプ場は、イイデス。
主要ルートから外れているためかな。12年前のことだけど・・・。
目の前の川で50センチのアメマスが、ロイヤル・コーチマン(12番)に出ました。それを携え、隣に住む管理人のお爺さんに見せに行ったら、キャンプ代(当時200円)はチャラでした。
また行きたいゾ。
羅臼のライダーハウス赤い屋根は僕が北海道に行くと必ず立ち寄る第二の故郷といった所でここのライダー定食は腹が吹き飛ぶくらいの量がでてくる。しかも食わなければ怒られるので,拷問に近いものがある。(一度行って体験して下さい。ライダー定食1000円です)それでも行くのはママさん、パパさんの人柄とそこが僕の北海道の故郷だからである。
夜中にトイレに行くためには、照明灯が消えた真っ暗闇の中、長い階段を降りなければならない。さらに、なぜか一晩中トイレの中で流れているFMラジオの声におびえる。音楽ならまだしも、誰かのトークだったりすると「本当はラジオじゃないかもぉ〜」とまた自分の中で怖い想像が大きくなる。
羅臼町では夏頃に「ワイルドだべらうす」というお祭りをやっていて、チャンチャン焼きがタダで食べられます。
他にも取れたての海産物が激安で食べれたよ。今年もやるのかなぁ・・・。
今日はとりあえずこんな所ですじゃ。マリオの相手をせんといかんのでさらばじゃ。
タダのステーションホテル?を愛用されている皆様へ。JR藻琴駅はR244沿いにあるはずなのに、何故か見つけにくい。嘘だと思ったら探してみ。ホント見つからないぞ。
根室駅近くで町の地図を見たら「ダイエー」があった。しかし、行ってみたら「タイエー」という店名を読み違えていたことが判った。更にしかし、「ダイエー」に似ている以外にこの店名に意味はあるのだろうか。<アイアン註>
ところがこの店にはウマイモノがあるという情報をゲット!
「焼き鳥弁当」と「サガリ丼」という、一度食べたらやめられない旨さらしい。誰か現地で食べてきて!
川沿いではないが、国道38号線沿い、国道から浦幌キャンプ場へと向かう道の途中にも、国道の立体交差下が空き地になっている。水場とトイレが無いのが難点だが…キャンプ場がすぐ隣。でも、キャンプ場は有料です。ここの公園にある野外ステージ下も、実は雨をしのげるんだよね。
<道北編> |
三星食堂・ジンギスカン定食●名寄駅前「三星食堂」
ここのジンギスカン定食(800円未満)がガンウマ!●名寄公園そば「北国博物館」
綺麗です。オモシロイかどうかは不明。<アイアン註>
三星食堂へ、2000年夏に行って来ました!ジンギスカン定食700円。大盛りライスで850円!
これがうんまい! もやしもたくさん入ってて、食いもんが偏りがちな旅の途中では丁度いい。もちろん肉もたくさん。肉汁でもう一杯ご飯を食べようかと思ったくらいでした。
食堂のおばちゃんも気さくなので、ぜひ話しかけてみて!
井上食堂・外見はラーメン屋さんです●美深国道40号線沿い「井上食堂」
ここのソフトクリームはサイズも色々でうまいです。ずっしりとした重量感。それでいて口に残らない甘さ。そいで、アイスとソフトの組み合わせとかもできる。●美深「チョウザメ館」美深道の駅近く
プチ・水族館。ワタシ的には好きです。
利尻富士とは、利尻島にある山だということが実際見るまで判らなかった。だから、海の中に山が出てきたときはびっくりした。でも、この利尻富士はすごくよい。
雲間から差す光に包まれて、まるで天使が降りて来そうな島に見えた。私は海岸線を北へ向かったが、右手は地平線、左手は光の利尻富士という光景は、日ごろあまり物事に感動しない私も泣きたくなる位感動しました。すげえ、すげえぜ!展望台も幾つかあるが、海岸に下りる細い道が沢山あるので、そこを走って海岸に下りるのがお勧め。誰もいない海岸で光の景色を見つめよう。
B級観光地? オホーツク海のクッチャロ湖北側にある小さな「モケウニ沼」。
入り口看板が小さいので要注意。
観光客は誰も来ないような(当然売店もない)マイナーな沼…って言っても結構でかい湖。湖岸まで降りる道もあるし、立派な沼の名が入った看板まである。トイレもあるのだ。
マイナーな湖めぐりのなかでは当たりの中の当たりというところか。
のんべ〜必見!礼文島には昆布焼酎ってのが有るんだけど、これが目茶ウマ。ほのかni昆布の味がしてたまらん。日高にも昆布焼酎はあるけど別モン。理由は昆布にあり。利尻昆布は濃いめの焼酎に入れてもなかなか溶けないらしい。だからうまみがのっかるんだって。ちなみに稚内のとある酒屋でも置いてあるよ。
本土最北端の宗谷岬のテーマ「宗谷岬」、千葉鉱子が歌っているカセットを売っていたが、前はダ・カーポが歌っていたはずだ。話変わって、本土最南端の佐多岬にも「佐多の岬に」というCDが歌っている。日本縦断をする人は聞き較べてみよう。何故か宗谷岬の方がほのぼのしていて、佐多岬の方がマイナー。土地柄にないものを求めているのか?(通信員1年目の月報ネタでした)
フェリー乗り場横のドームは、立派な屋根である。なぜかキャンプする人も多い。横の公園の水と便所が使えて便利である。
興部 国道238号線より少し239号線に入ったところ立派な道の駅があり、なんとか雨をしのげそうなのだが…、列車を畳敷きにした無料宿泊書を併設している。
キャンプではないが、非常にありがたい施設である。