ロゴ  OutRider情報2003・その2 

取材での裏話や感想を書いてみます。

04年その103年その1


12/11発売・2003 WINTER

Weekend Run KINKI 「播州赤穂の海道へ」


播磨灘を一望
播州赤穂温泉・対鴎館
兵庫県・赤穂

 絶景の露天風呂!
 播州赤穂温泉の対鴎館から見る瀬戸内の風景。眼下に広がる静かな青い海。それを独り占め! こんな贅沢はないよねー。

 最近はこういう旅館の温泉に入ることが多いんです。料金は安いけど人が一杯っていうのが多いでしょ。それより、ちょっと高くても独り占めできるほうがいいもんね。

 ここも1000円だったけど、その価値はあったなあ。長風呂したし。一人だし。この景気だし。
 やっぱり温泉はゆったり入れるのが一番ですなあ。

 珈琲専門店「かふぇ・ど・くら」

 赤穂市内にあり、蔵造り外観が目印です。店内には珈琲のいい香りが漂っている、ちょっと大人の雰囲気ってお店です。

 画像はチョコレートケーキセット600円。取材の最後に寄ったので、甘みがちょうど欲しい時でね。ほんと美味しく頂きました。


赤穂といえば塩。赤穂海浜公園には
昔の塩田が復元されています。
そのうちの一つ流下式塩田。
すごくデカくって大迫力。

日生の漁港で見つけた
水没した電柱
でも、ちゃんと陸へと繋がってました。
不思議な風景です。
 
 ピッツァといえば、赤穂城のそばにある「さくらぐみ」

 読者の人に教えてもらったんですが、いやはやすごいボリューム。一人で行くより、何人かで行って、いろんな種類を食べるのがオススメ。

 パルミジャーノ、モッツァレラといったチーズの種類もちゃんと取材したんだけど、字数の関係で全く披露できずでした(笑)。

 人気店なので、待ち行列ができてる時は、持ち帰りにするのもいいですよ。
 詳しくはさくらぐみのページへ。
 


パルミジャーノを使ったマルゲリータ


海を追いかけ、どこまでも
のんびりした旅はいいっスねぇ
 
 ひなびた港風情を感じる瀬戸内海岸ロード。

 そのうちの一つ。R250赤穂の福浦から海沿いの道へエスケープすると、画像のような1.5車線の海岸路が現れます。

 穏やかな波に、銀色の光が輝いて。それを追いかけて走るのが楽しいのです。気づいたら、海がテーマの歌を唄ってたりしてね。

 
 フィニッシュは赤穂の夕陽。

 赤穂海浜公園の西に浜辺が広がっているんです。そこで見つけた夕焼け。
 波の音もほとんど聞こえない静かな夕暮れでね、ああ、そろそろ帰ろうかなあって気になるんです。

 瀬戸内の夕陽って、なんでこんなにいい色なんでしょうね。

 夕陽に「また明日会おうね!」と約束して、アクロスに跨り帰りました。


雲に映えるグラデーションが
心に染み入る
 



9/11発売・2003 AUTUMN

Weekend Run KINKI 「風と遊ぶ、湖西ロード」


湖西の田畑ロードは一直線

 湖岸の道は、琵琶湖の風が心地いい

 山へ向かえば、広大な田園地帯

 一直線に延びる農道を駆ける

 鯖街道に歴史を感じる湖西の道

滋賀県・湖西

 メッチャうまかった、ひつまむし!
 この店では、ひつ「まぶし」ではなく、ひつ「まむし」。

 ご飯は無料で大盛りにしてくれるし、値段は1100円だし、ここはほんとオススメ。

 一杯目はそのまま、二杯目はねぎとわさびで、三杯目はだしをかけてお茶漬け風にサラサラっと!

 ほんと、食べ終わって大満足。


天下無敵のひつまむし
今津・西友本店

高島町・畑地区の棚田


これが感電した鉄柵っス

 棚田の景色を求めて、湖岸を離れ、山へ山へ。

 静かな農村の中で、田んぼを眺めて一休み。黄金色の稲穂の景色を観てみたいなあと思う。

 写真を撮ってたら、荷車を押しながら、おばあちゃんがやってきた。
「こんにちは」そんな言葉を交わすだけでも、なんだかうれしい気分になる。

 時間がゆっくりゆっくり流れてるなあ。

 
 ふと見つけた、小さい秋・コスモス。田んぼ側から撮ってみようとして、バシッ!と感電。

 振り返ると、この黄色い看板が。気付くの遅いって。背中痛ってぇ〜。

 でもまあ、倒れたりせんかって良かったよな。貴重な感電体験だぁ。

 
 朽木村には一度行ってみたかった。

 行くまでの道は、まさに田園を走るカントリーロード。鼻歌を唄いながら走ってしまう。

 朽木村の中心に出てきたら、鯖街道沿いには、思ったよりお店がたくさん並んでた。もっと「村」だと思ってただけに、ちょっとビックリ。

 でも、国道から1本内側へ入ると旧街道の町並みが。

 そば屋は、その鯖街道を南へ数キロ。太めの七三そばにお腹はいっぱい。


くつきそば永昌庵のざるそば


マキノ町メタセコイヤ並木

 
 湖西をずんずん北上したおかげで、湖北エリアのマキノ町まであと少し。

 ここまで来たなら、どうしても行っておきたいと思ったのが、昔から噂に聞いていたメタセコイヤ並木。

 実際に走ってみると、北海道の白樺並木を思い出した。あそこも真っ直ぐな道だったよなあ。

 撮影は、陽射しが出ないわ、途中で雨は降ってくるわで大変だったんだけど、ほんと来て良かった。やっぱり、自分の目で見ないとね。

 


OutRider掲載履歴
 
■VOL.42003 WINTER「Weekend Run KINKI 播州赤穂の海道へ」
■VOL.32003 AUTUMN「Weekend Run KINKI 風と遊ぶ、湖西ロード」
■VOL.22003 SUMMER「Weekend Run KINKI 但馬そば街道」
■VOL.12003 SPRING「Weekend Run KINKI 宇治茶薫り街道」

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