ちょっと行ってきました、シークレッツ旅。 天気が良くってね〜、毎日快晴で、昼間は日差しが強くて、暑い暑い。でも、夏みたいに「ヘルメットかぶるのもイヤ」まではいかなくて。
一方、朝9時ぐらいまでと、日が暮れ始めた夕方には、ヒンヤリした空気が流れていて、う〜寒い寒い。 久々にガッツリ走ってきたんで、旅の途中で、アクロスの走行距離が36万8千kmを越えました。
夏ツーリングがないと、距離もなかなか延びなくて。やれやれ、ようやくって感じですな。
コスモスシリーズも、そろそろラストです。 赤紫->ピンク->白のグラデーションがいい感じ。こっちに向いて「撮って、撮って〜」と言ってるようでした。元気な花です。
11月に入ると、いよいよ関西も紅葉シーズンが始まりますなあ。 シークレッツ原稿の月ですが、うまいことやりくりして、1ヶ所くらいは見に行ってみたいっスね〜。
藤原宮跡のコスモスシリーズ第5弾。
ピンク、オレンジ、黄色のコスモス畑が、真っ直ぐにのびてました。
藤原宮は、大和三山に囲まれてるんですよね。 大和三山の真ん中で、コスモス見物。歴史好きなら、かなり嬉しいシチュエーションですなあ。
10/22の「ヒョコっ」画像の全景です。
甘樫丘の前を走る直線道路沿いに、赤いモコモコ・コキアがいっぱい!
画像をクリックして、大きな画像でご覧あれ。
さて、話は変わって、野球の次の日。
ポンと座ると痛いので、そーっと座ってるんですが、バイクはどうなる?
前回(10/3)、中11ヶ月の登板で思うような投球ができず、悔しい思いをしました。
あれから3週間。
そして、本日、中3週間での先発。 試合は5回コールド勝ちだったので、久々の勝ち投手。いつ以来か、わからへんですけど、とにかく勝ち星っス! 打つ方も、満塁のチャンスでセンター前ヒットのタイムリー! バッティンセンターに通った甲斐がありましたなあ。
やっぱり、ちゃんと体を作って野球をやれば、面白いし、結果も出るし。 う〜ん、今宵のビビビールはウマイっス。
一つ違うのがいます。
今、なぜかあちこちで見られるようになったコキア。
しかも、ここは奈良県明日香村、甘樫丘の麓。 藤原宮跡のコスモスを見た後に、飛鳥ツーリングへ向かったら、このコキアと出会いました。
この場所、以前はコスモスが咲いてた場所なんですよ。
平成2年生まれだから、31歳のバースデイ。
今年の2月に距離メーターの修理から復活して以来、大きな故障もなくなって、安定走行できるようになりましたよ。 やっぱり、アクロスに跨ると、走るのが楽しいんですよね。ピタッとくるというか。一体感があるというか。乗ってることが当たり前、みたいな感覚があるんですよ。 月までの38万キロは、このご時世もあって、ちょっとゆっくりぎみになってますが、ここまで来たら焦らず、マイペースで走って行こうと思います。 ということで、夜の11時前に思い出して、大急ぎでアップしました。
野に咲く一輪。黄色いコスモス。
コスモスのアップって、結構難しくって。
気分を変えて、空を見上げて、雲の流れを追って一息。
この日は、気温が30度近くあったんですよねー。
藤原宮跡だと分かるように、画像上部に朱色の列柱を入れてみました。
この列柱は、大極殿や朝堂院の建物を示す柱。 飛鳥もそうですが、1300年前、この場所に日本の都があって、藤原不比等や持統天皇が歩いてたのかもしれない……って、ホントかなあと思ってしまいます。 目の前に広がる長閑な野原が、歴史の舞台、教科書の世界だなんて、不思議ですよねぇ。 ちなみに、日本書紀では「藤原京」ではなく「新益京」(あらましのみやこ)と書かれているそうです。
話は変わって……、メッチャ寒いよ!
オレンジ色のコスモス。 10/15↓の写真、赤・白・ピンクのコスモス畑から、少し離れた場所に、紫・黄色・オレンジの花畑がありました。
他と比べると、小さな花畑だったんですが、なんたってこの色合い。
色が違うと、また見る側の気持ちも変わって、見飽きないもんです。
昨日行ってきました、奈良県の藤原宮跡。 今年は種まきが半月ほど遅れたそうで、今、一番開花が早いエリアが見頃でした。
藤原宮跡は、ほぼ何もない野原なので、開放感満点。快晴だったので、秋の空が高いこと高いこと。 パッと花が開いた姿に、目が惹きつけられちゃいましたよ。
気温はたぶん28度くらいあったんで、爽やかな秋風が心地よくって。
まだ、咲き始めのエリアもあったんで、まだ見頃が続くようです。
昨日は、結局9時半頃に業者さんが来て、修理開始。 昨日、このテツ日記をアップした後は、実家へ避難してました。おかげで、思う存分、トイレに行くことができたし(笑)。 帰りには、お土産と称して、ありったけのペットボトルを集めて、水を入れて持ち帰りました。全部で4リットル。
これだけあれば、なんとかなると思ってたんですが。
飲めば、結構な量なんですが、手を洗ったりするには、少ないんですな。 今朝は、昨日できなかった洗濯をしておりまうす。
朝起きて、水道を捻ると……何も出てこない。
という、朝6時半。
うちだけなのか、回りもそうなのか?
朝ご飯用には、冷蔵庫内のお茶、ジュースがあるから良いんですが、困ったのはトイレ。
いやはや、困ったもんです。
毎年恒例。高校卒業から、ずっと言い続けてるんですが、いまだに指名されませんなあ(笑)。 監督さんより、年上になっちゃあ、さすがに指名はキビシイですな(苦笑)。
ここ1年は、恒例の春・秋の野球大会も中止になったんで、登板は先日の「中11ヶ月」だけだしねー。
先日「中11ヶ月」の話を書いた後、練習を始めたんですが、思ってた以上に体が動かない!
日々のトレーニングの積み重ねは、やっぱり大事なもんなんですなあ。
ウマイんですよね〜、これが。
数年前、和歌山で美味しい生しらす丼を食べて以来、しらすに目が無くって。
去年、生しらす丼を食べた時、お土産用に釜揚げしらすを買って帰ったんですが、これもまた美味しくって。 シンプルなのに、なんでこんなにウマイんでしょうかねぇ。
暑かった頃は、7時くらいまで明るかったんですが、今は5時半には夕日が沈んでいきます。早いですよね〜。
ここしばらく、良い天気なもんで、毎日、どんな夕焼けになるか楽しみです。 話は変わって、昨日ガソリンの話を書いたら、ニュースになってました。全国平均で160円だそうで。
調べてみたら、2008年、14年には170円突入か?という記事がありました。
昨日、赤アクロスに給油しようと、ガススタンドに寄ったら、この値段でビックリ。
何年か前に、160円台だったことがありましたが、ここんところは140円台でした。 昨日は、赤アクロスをたっぷり走らせようと思って、大阪〜和歌山〜奈良をほぼノンストップで、気分良〜く走ってたんですよ。
で、帰る直前に、お腹いっぱいにしてやろうと思ったら、この値段表示。
そういや、以前に160円台だった頃、ちょうど北海道ツーリングだったんですよ。
今回は、どこまで値上がりするのか?
秋に咲く桜、四季桜です。
桜には、1年に2度に咲く種類があります。四季桜以外にも、十月桜とかアーコレードとか。
あと、桜=春なんで、春以外に咲いても、桜だと思ってもらえないみたいで。
ところで、ここ数日は、春というより夏!
さらに一旦帰ってきて、赤アクロスに乗り換えて、風涼みツーリングパート2。
いやはや、10月になった途端、夏が戻ってきましたよ。
こういう日に、朝から野球へ。
当然ですが、試合はキビシイ。甘いもんやなかったっス。 すんごくフルーティで、まるでジュースのような味わい。いやはや、驚きましたよ。 ビールは甘くとも、ピッチャーは甘くないってことで。
ってことで、今回の旅は、タヌキで有名な信楽(滋賀県)と、忍者の町・伊賀上野(三重県)です。
秋ツーリング向けに、見どころタップリ&美味しいモノというルートを紹介しています。
また、信楽が甲賀市になるので、伊賀・甲賀といった忍者の里をグルリと一巡りすることもできます。
いんや〜、これがウマイのなんのって。
食べても食べても、桃・モモ・もも。 しかも、この桃が大きくって、甘くって、瑞々しくって。食べ応え満点でした。
この日は、フルーツサンドでランチにしようと、堺の有名店へ。
どっちも、果物の自然な甘さでねぇ。甘いもん好きのおいらも大満足。
この並びが、なんとも面白くてねぇ。 自然にこんな配置になったんでしょうが、青と紫の昼顔と、黄色&オレンジの七変化が「見て見て、写真に撮って〜」と言ってるみたいで。
川沿いを走ってたら、遠目から見ても目立つ、この色合い。
いんや〜、昨日は見事な秋晴れでしたなあ。 木陰で休んでると、ホンマに気持ち良い風が吹いてきて。 日差しは夏なんですが、涼しい風に吹かれると、やっぱり秋なんだねぇ、という気持ちになります。
画像は、南大阪の海釣り公園。
いやもう、魚屋さんの店先で見つけて、一目惚れっスよ。
お腹のところの青い卵が、すごくキレイな色でねぇ。
家に帰って、さっそく食べて見たら、身は甘味があって、弾力でプリプリ。卵もプチプチ。
全部で10尾入って、570円。ええ買い物でした。
広瀬正さんSF小説『マイナス・ゼロ』。
タイムマシンもので、すごく面白い話なんですよ。
この本の最終ページに「88.7.17」という書き込みを見つけました。
さらに、本の間から、黄色い小さな紙が出てきました。しおりの代わりに挟んだんでしょう、大学時代に食べてた、ほかほか弁当の10円割引券でした。 とまあ、おいらも20代にタイムトラベルさせてもらいました、というお話でした。
いんや〜、大阪じゃ曇ってたんで、今年は見られへんかなあ、と思ってたんですが。
急いで、カメラに望遠レンズ付けて、撮りましたよ。 お月さんを見ることができたんで、お月見団子も甘くて、美味しかったっス〜。
自転車で走ってたら、住宅街の草の陰に咲いてて。 まさか、こんな所に!って驚きながら、写真を1枚。 シークレッツ作業で籠もってる間に、秋はどんどん進んで行ってますなあ。
それにしても、今年の夏は短かった。 今年は春の桜が2週間前倒しという異常な早さだったんで、夏も前倒しで終わっちゃって、カレンダー通りに9月から秋が来た、という感じですかねぇ。
いつも咲いてる所に、たくさん花が開いていて。
おいらがシークレッツ作業で籠もってる時が、見頃だったんやろなあ。 こーんなにたくさん咲いてたんですよ。 トランペットだから、花がパーッと開いてる時は、賑やかだったことでしょう。,p> 数日後に、この道を通ると、花が半分くらい落ちていて。 この時期、季節の移ろいは、駆け足のようです。
これ、昨日の画像と同じ時、同じ場所で撮ったものです。 明るさを空に合わせると、全然違った雰囲気になりました。
夕焼けになるかなあ、と待ってたんですが、まだまだ青空で。
これ、肉眼で見ると、昨日と今日の画像、合わせた感じで見えるんですよね。
いつもならね、子供たちで一杯なんだけど、この日は奥の方に、大人たちがパラパラと。
シークレッツ原稿の時は、頭のリフレッシュのために、時々自転車でプラプラと。 本当は、気に入った風景の前で立ち止まって、ポケラーとしたいんですが、なんだかんだと自転車をこぎ続けて、ずっと走ったままです。 それならば、とカメラを持って出かけて、こないな写真を撮る。撮れば、その時、しばらくは立ち止まるし、写真に集中して、原稿のことも忘れるし。 夕方のリフレッシュターイム。
昨日はとうとう、エアコンをかけませんでした。
1日中、コモド亭に籠もって、シークレッツ原稿と格闘してたんですが、扇風機だけで事足りました。
そういや、夜、窓を開けると、冷んやりした空気と共に、リーンリーンと秋の虫の声。
さてさて、只今シークレッツ原稿のヤマ場。もうちょっとなんで頑張りまっせー。
いんや〜、これは美味かったねぇ。
食べてビックリ。ケーキの真ん中の部分、ほとんどがイチジクなんですよ。
ほんのりとした果物の甘味が、口の中にパァーっと広がって。
これ食べた後に、コーヒーと一口飲むと、これがまたウマイ!
2021年夏の自由研究は、室町時代の武将・北条早雲でした。図書館でたくさん本を借りて、読みまくりましたよ。 そもそも、なんで早雲に興味をもったかというと、ゆうきまさみさんのマンガ『新九郎、奔る!』を読んだからです。
マンガは現在連載中で、既刊のコミックスでは、まだ伊勢新九郎という名前だった青年期を描いています。 これが面白い!
歴史好きのおいらですが、室町時代は苦手で。
北条早雲は、小田原に本拠を置いた北条氏の祖です。
マンガではまだ20歳前、表舞台で活躍する前。
いや、でもね、正解でしたよ。
ところが、この先、主人公とどう絡んでいくかを先に知っていれば、太田道灌がさらっと出てきても「あっ、あの伏線だな」と理解した上で、マンガを読めるわけです。
とにもかくにも、室町時代に北条早雲という知り合いができて、良かった良かった。
シークレッツ旅での一コマ。 この日は、日中、薄曇りだったんですが、夕方になって光が差してきたんですよ。
ちょうどそのタイミングで、田園風景。 こうやって見ると、黄緑の所もあり、黄色の所もあり、微妙な色の差がまた絵になりますなあ。 お米の風景、良いもんです。 さてさて、おいらは原稿を収穫するために、シークレッツ作業を頑張りまっす〜。
シークレッツ旅、出発の朝に撮りました。8月の末です。 5時半くらいっスかねぇ。この空を見て、こりゃあ幸先良いぞぉって、旅のテンションが上がりましたよ。 でもね、こんだけ晴れてたのに、旅先では薄曇りだったんですよ。天気は思うようには、いかんもんですなあ。
思えば、あの日の昼間は気温33度。それを思えば、今はすっかり涼しくなりました。
とはいえ、昼の直射日光は刺すような厳しさで、熱くて、イタタという感じです。 なんか、夏と秋が一緒になってるなあ、と空を見上げると、雲の形にも現れてました。
画像上部のうろこ雲みたいなのは、秋の雲。 今、シークレッツ作業中なんですが、昼間エアコンを入れるべきか、窓を開けて風を取り込むめきか、ちょうどビミョーなところで。 ガーッと集中すると、結構自分から熱が出て、暑い暑い。じんわり汗をかいたりしてるんですが、ちょっと休憩するとエアコンじゃ冷えてしまうんですよ。 バイクで走るには、今が一番ええ時期なんですけどね。ああ、走りたいっス。
スーパーで見かけて、こりゃ珍しいや、と買ってみました。
以前、淡路島を旅した時、時期が合えば、生サワラ丼が食べられるって聞いて。いつか食べたいなあ、と思ってたんですよ。 食べた感想は、口の中で溶ける感じなのに驚きました。身がほろほろっと溶けていくんですよ。 味は、さっぱりしてました。生サワラ丼にする時には、タレが大事だと思いましたね。 とにもかくにも、初めて食べられて、満足まんぞく。
見事に、頭を垂れてますなあ。 シークレッツ旅で走っていて、あちこちで田園風景と出会いました。
夏の最後だったんで、まだ実りの途中だったんですが、一面、稲穂の風景を眺めていると、なんだかホッとするというか、嬉しいというか。
今日の最高気温の予想は25度とか。
シークレッツ旅の帰りに撮った1枚です。
高速を走ってる時からこの姿だったので、ああ面白い雲やな、写真撮りたいなあ、と思ってたんですよ。 ところがなんと、インターを降りても、まだ不思議な形を保ってたんで、おいらが見た雲の姿が撮れました。 なんか、雲の上に見えない壁があって、横に広がってるんですよね。きっと。
この日の大阪は気温34度。
「夏だ!サマーや!」と思ってたのに「暑い、長雨や」とか言ってるうちに、8月が通り過ぎていきましたなあ。
写真は、先日のシークレッツ旅で見つけた栗。
調べてみたら、8月後半に落ちるのは生理落下というもので、生育不良や受粉してない実を落とすらしいっス。 ちなみに7月にも落ちることがあるそうで、6月下旬〜7月は早期落下、8月は後期落下というそうです。 おおっ、夏休みの自由研究みたいですなあ(笑)。
夏も終わりの朝8時半。
カメラが落ちたのです。 ようやく脳に情報が伝わって、無意識のうちに、大きな声が出たのでした。 たぶん、暑かったんです。朝8時半とはいえ、もう気温は30度を越えていて。頭は既に、湯上がりみたいな感じで、ほわっとしてたような。 もう何年も落としてなかったから、そんなミスをしないようになったんだ、と思ってたのに。
いつもは手首に付けてたハンドストラップ。この時はなんで付けてなかったのか。 気が付けば、ツクツクボウシが鳴いてました。8月も今日で終わりっス。
8月も終わりが近付いてきました。 でもまだ、咲いてましたよ夏の花・サルスベリ。 木の下には、赤い花びらがいっぱい落ちてるんですが、見上げた枝にもたくさんの赤い花。 こぼれるように咲くといいますが、ほんとに湧き出る泉のように、次から次へと花が咲いて、夏空に色を添えています。
山のように見えるのは、履中天皇陵。
古墳のシルエットと、オレンジ色の光。
古代の人も見たのかなあ……。
色だけだったら、パッと見、青空かと思うでしょう。
でも、違うんです。
今まで経験したことがない、夏の梅雨空、長雨がもたらした、なんだかヘンな空。 いんや〜不思議だ。
高橋さんの本を、2冊持っている。 そのうちの1冊が高校生の時に買った、この『さすらいの甲子園』だ。
もう何度読んだことだろう。
タイトルからすると、高校野球と思いがちだが、実は草野球の話だ。 でも、それだけではなく、なぜ各人がその草野球チームにたどりついたか、というエピソードの中で、一人一人の人生が描かれる。その時、哀愁漂う男たちの背中が見えてくるのだ。 草野球チームの悩みや悲哀、そして勝利の喜び。様々な野球の情景を読ませてくれる一冊だ。 さてさて、101回目、読んでみようか。
土曜日に搬入されて、稼働開始。
いやはや、21年ぶりの更新となると、最新のいろんな機能が珍しくって。 何より、冷たい風で冷やす、というより、風をうまく回して程良い涼しさにしてるようで。 たとえがヘンですが、お風呂でいえば、良い湯加減っていう感じなんです(笑)。
それでは、これから20年、アイアン・コンピュータルームを快適にしてもらいましょう!
2000年から使ってるので、はや21年。 夏に、冬に、よく動いてくれました。
全く同じエアコンが、実家とうちに計3台あったんですが、一昨年、去年、今年と順番に1台ずつ終了しました。
昨日、新しいエアコンを買いました。明日、うちにやってきます。
子供の頃、夏祭りで食べた綿菓子みたいですなあ。
昨日は、雨の予報だったのに、午後からは空の半分に晴れ間が出るほどに回復。
いやもう、ちょっとでも油断したら、シャワーみたいな夕立が降りそうで。 こりゃ、天気予報も難しいやろなあ。
めっちゃ咲いてます。
遠目に見ると、白く光っててピカピカと輝いてるんですよ。
近くで見ると、三角錐のような不思議な形なんですよ。
この写真は、7月の終わりに撮ったんですが、先日の日曜に見たら、まだ同じ感じで咲いてるんです。
道を走ってて、あざやかなオレンジ色が見えたんで近寄ってみたら、この花でした。 夏らしい華やかな色ですなあ。 この写真、1週間前に撮ったんですが、昨日見に行ったら、花の数が減ってました。
気が付いたら、盆も終わって、夏も後半なんですな。
だけど、まだツクツクボウシやヒグラシの鳴き声は聞いてないんですよ。
プロ注目の投手を擁する秋田の明桜高校が相手だったんで、応援してたんですよ。一時は逆転したんで、盛り上がったんですが、結果は2対4。残念無念。 3日前、雨でノーゲームとなった試合では、4回でノーヒット、0対5というスコアだっただけに、昨日は帯広農が本来の力を発揮できたんだとと思います。 で、なぜ応援してたかというと、荒川弘さんのマンガ『銀の匙』の舞台・大蝦夷農業高校(エゾノー)のモデルが、帯広農業高校だったからです。 マンガの中でも、エゾノー野球部が甲子園を目指して、北海道大会を勝ち上がるエピソードがあっただけに、こりゃ応援しなければ、と。
しかも相手は、150キロを投げるピッチャーだなんて、まさにマンガの世界。しかも、一度目は雨でノーゲーム、3日待って再試合なんて、エピソード満載。荒川さんなら描きそうです。
掲示板にも書きましたが、レポート書いてると本当に行きたくなりますな。ってことで 北レポ2019年・第6弾「稚内でウニ丼、美深で肉ミーチン」をアップあっぷ!
日本最北端まで行って、ようやくありつけたウニ丼。
北海道の数あるキャンプ場の中でも、美深キャンプ場は、特にお気に入りっス。 こけさんとの食べ放題キャンプレポ、ご覧くだされ〜。
もくもくと湧き立った見事なラピュタ雲。 台風の前に撮ったんですが、雲の中にラピュタの城がありそうなくらい、大きな入道雲ですなあ。これぞ、夏空。
という画像をアップしてるのに、天気は今日から雨続きだそうで。
あっ、そうそう、昨日気付いたんですが、セミの鳴き声が変わりました。
いやはや、ダイナミックな茜色の雲。夏の夕暮れ。 家の中にいたんですが、外の色が妙に赤いなあ、と気付いて。見上げてみれば、夜7時の夕焼け。見事なもんですなあ。 日はすっかり沈んだ後で、下から雲を赤く染めていたのでした。
これでBGMがヒグラシなら、映画のワンシーンみたいなんですが、まだお盆の前。
雲がちぎれて、なかなか豪快な感じやなあ、と思って撮った1枚。 昨日の大阪は、かなりの強風で。ビュービューと、ものすごい音を立ててました。
台風一過の今朝も、まだ風が強いですなあ。
先日なんて、朝の8時で気温が30度を越えて、たまらんかったですからねぇ。
北レポ2019年・第5弾「アクロスのピンチと復活。そしてホッカイダー祭りへ」をアップあっぷ!
今回は、アクロスにアクシデント発生。
おいらの記憶では、今まで北海道ツーリング中に、バイク屋さんに修理をお願いしたことはなかったと思います。 旅先でのアクシデントは、助けてもらったことも含めて、忘れられない思い出になるもんです。 今回も良き出会いがありました。ご一読くだされ〜。
今、大きな花が咲いてますよ〜。
おいらがいつも見に行くひまわりは、背が高くて、2mくらいあるんですよ。 昨日今日と、最高気温が35度オーバーの猛暑でも、ニコニコ笑ってるように花が咲くひまわりに、元気づけられます。
先日発売されたモトツー『湖西の旅』の一コマです。 この日、午前中はなかなか晴れなかったんですが、お昼前からようやくキレイに晴れて。気持ち良いシーンが撮れました。 後ろに積んだ荷物が、丁度良い背もたれになったんで、アクロスと一緒に琵琶湖の風景を楽しむことができました。
琵琶湖の湖岸には、公園や駐車場がたくさんあるんですが、ここのように湖に近くて、景色が開けている場所は少ないんですよ。
調べてみたら、モミジアオイという花だそうです。
って書いたら、今日の大阪は朝から雨。
今号は、先週末の30日に発売となりました。 オリンピック対応で1週間前倒しという大変なスケジュールでしたが、なんとか無事、本になったようです。
今回は、琵琶湖の西部、湖西エリアを走ってきたんですが、梅雨だったので、晴れの日を当てるのが大変で。
晴れたら、湖岸ロードの景色は最高。青空と青い琵琶湖の景色を満喫しました。 |