そして……。 昨夜のブラタモリが登別温泉ってことで、もしやと期待して見ていたら、オープニングによく知ってる温泉街通りが。 お店の位置関係から考えるに、手前の店が「うさぎや」のはず。すごーいブラタモリに出たよ〜。
と思った瞬間、その店の前に、しもPさんの後ろ姿が登場! いや〜、すごいなあ、ブラタモリに登場だあ。
白い雲が弧を描いて、まるで海岸線のようです。
最近は毎日快晴の日が続いてるんで、こういう雲の景色がよく映えますなあ。
気付いたら、朝晩の気温が一桁になってて、おーさぶさぶ。 季節っちゅーのは、うまいこと帳尻を合わせるもんですな。
アイアンコンピュータルーム兼リラックスルームを照らし続けていた電灯が、突然切れて、夜10時というのに真っ暗に。 いやはや、ビックリしましたよ。 普通、電灯が切れる時って、チラチラしたり、暗くなったりと前兆があるもんなんですが、いきなりボンッ!でした。
さっそく次の日、買ってきたのが、この新シーリングライト。 LEDなので、調光・調色もできて、まずは自分好みに設定。以前の蛍光灯の差とか違和感もなく、普通に使えました。 これで、シークレッツ原稿も捗るかも〜。
名前を呼ぶ時、思わず「ラーン」って、伸ばしちゃいます(笑)。
最近、お気に入りのケーキなんですよ。
栗のほんのりした甘さが、なんともいえず美味しくて。 やっぱり秋の味覚には、かないませんね〜。
なななんと32歳っス。 でもね、平成世代なんですよ。だから、今でも「近頃の若いもん」です(笑)。 最近は、近距離でも良いから、毎週乗るようにしてます。千里の道も一歩から、ですからねぇ。
先日乗った時は、エンジンの音がすっごく良くって。このままずーっと走りたいなあ、と思いましたよ。
38万キロまで、あと7千キロ。
昼から夜へと移り変わる瞬間ですなあ。
一日中、安定した快晴の青空が続いて、迎えた夕方。 あと10分もすれば、夜の世界になってしまう、一瞬の夕焼け劇場。
最近は、5時には夕日になって、6時にはもう夜になってしまいます。
と投げてきました、秋の野球大会。 3年ぶりに4チームが集まって、賑やかに開催されました。 おいらは2試合投げて、両方とも負けちゃったんですが、画像のごとく、全力投球で投げ通せたのが、嬉しかったっスね〜。
今シーズンは、なかなか練習できなくって、全力投球できなかったんですよ。
とはいえ、画像の通り、フルパワーの度が過ぎて、力が入りすぎ(苦笑)。
やっぱり、気の合う仲間とやる野球は楽しいもんスねぇ。
彼岸花の頃は「稲刈りはもう少し先かなあ」と思ってたんですが、あっという間に田んぼの景色が変わりました。 干し藁が並ぶ、こういった眺めは、お米の国ならではですなあ。 この直前の"もうすぐ稲刈り"って頃の田んぼは、頭を垂れた稲穂で埋め尽くされていて、美味しそうなお米の匂いがするんですよね。
そのシーンがよく思い浮かぶってことは、その時期によく走ってるってことで。
気持ちの良い青空だったんで、見上げてみたら、この不思議なサイン。
「こ」ですかね、「二」ですかね。 まさか、これがウワサのウルトラサイン!? ウルトラマンを見てた頃の小学生のおいらなら、読みとれたかも(笑)。
それはさておき、右手の空には定規で引いたような斜め二本の直線雲もありました。 秋の青空には、不思議な雲がいっぱい浮いてますなあ。
1週間くら前から、急に気温が下がって、一気に夏から秋へ。朝晩は、おーさむさむって感じっスね。 室内でも、Tシャツ短パンから、上下ジャージになっちゃいましたよ。 気温が下がってから、夕日の赤みが増したような気がして、1枚撮ってみました。 不思議なくらい斜めな夕焼け空。オレンジ色があざやかですなあ。 今、最高気温が20度くらいで、ちょっと寒いんで、25度くらいにしてほしいもんです。そしたら、風呂上がりのビールがウマイ!
さらに人物部分を拡大したのが、これ↑。 この殿堂の前には、記念撮影用のカメラ台が設置されてて、スノーボードが2つセッティングされているんですよ。たぶん、スキー場が近くにあるからでしょう。
それ見たら、そりゃもう、乗るしかないっスよね。 それはさておき、この殿堂。円筒形で高さはなんと18m。ドローンで真上から見ると、大きなバウムクーヘンのように見えるそうです。 まっ、上から見られなくても、間近で見上げるだけで、大迫力っス! 木の殿堂の内側写真も追加したので、こちらをクリックして、見てみてください。
根来寺から山麓の広域農道を、気分良〜く走ってきました。いやあ、陽射しはまだ夏の強さであちあちだったんですが、走り出すと風が心地よくってねぇ。 さすがに10月に入ったんで、彼岸花もやや色褪せぎみでしたが、写真の場所ではまだまだキレイで。 真っ赤に元気に咲いてるのを見ると、嬉しくなっちゃいましたよ。 次は、コスモス、コキアのシーズンですかねぇ。
田んぼの斜面に彼岸花がたくさん。にぎやかに咲いてるでしょう。 だもんで「秋の青空と彼岸花」が撮れました。 この週末も、ええ天気やったんで、和歌山の方まで走ってきたんですが、まだ彼岸花が咲いてる場所もあって、真っ赤な花を楽しんできました。 どっかにキレイな花でも咲いてないかなあ、と思いながら、のんびり走るのもいいもんです。
今回は、特集テーマ『ぐるっと一周旅』の関西エリア担当ということで「丹後半島」と「淡路島」を紹介してます。 今回は、文字量が多かったんで、いつもだと書ききれないスポットも、きっちりと紹介できました。 美しい風景だけじゃなく、こだわりのスポットや珍しいスポット、歴史スポットなどなど、ぎゅっとまとめています。 秋ツーリングの参考してみてください。
走りに行った日は、晴れてたんですが、結構雲が流れてて。
流れる雲を見上げながら感じる秋風は、心地よくってねぇ。
葛城山の彼岸花ツーリング(前回の日記)で達成しました。
8月末のシークレッツ旅で達成する予定だったのが、あとちょっと足りなくって。 さあ、月まであと7千キロ!
咲いてました、彼岸花。
3連休の真ん中ということで、車も多かったんですが、奈良県・葛城山の麓を行くローカル道は、行く人来る人も少なくて快適。
秋の青空をバックに、真っ赤な彼岸花。
珍しい色なんで、思わず買っちゃいました。
さて、ダイヤモンドホップとはどんな味? 早速飲んでみました。 以前紹介したオレンジ缶は、甘味のあるフルーティさで、苦みは感じなかったんですが、今回のはビールらしく大人の苦みもプラス。 今年は結構、プレモルの限定バージョンを飲んでるんですが、販売戦略にまんまと引っかかってるんでしょうなあ(笑)。
ところで、そのビールが10月から値上げだそうで。 それに合わせて、スーパーで箱売りをいつもより安く売ってたんで、買ってしまいました。まあ、必ずいるもんだしね。 ただいま在庫4箱っス。
いやはや、美味しそうでしょう。
実際、食べてみた感じは、柔らかくって、いっそ柔らか過ぎるくらいで。
そうは言っても、この肉ですから、ウマさは保証付き。
まさに、秋の眺めですなあ。
この場所に来ると、いつも「1400年前、ここに日本の都があったって、ホントかなあ」「蘇我馬子や聖徳太子が歩いてたって、ホントかなあ」と思ってしまいます。
あっ、ここまで書いて気が付きました。
またも、いちじくスイーツを食べちゃいました。 見ての通り、真ん中に大きいいちじくが入ってて、おいしかったあ。
昨日は甘味のビールで糖分補給って書いたけど、それだけじゃ足りなくて、ダイレクトに糖分補給。
よし、シークレッツ原稿が出来上がったら、ごほうびケーキを食べよう。
最近よく飲んでいるアンバーエールです。 結構フルーティで甘味を感じるんですが、シークレッツ原稿で疲れた頭には、ピッタリの味なんですよ。
味わいながら飲むと、フル回転していた脳が、ぷしゅーとリラックス。 南の島にはオリオンビールが合うように、疲れた頭にはアンバーエールなのかもしれないっスね。 さてさて、シークレッツ締め切りまでラストスパート!
コキアが色付いてきました。 週末、また飛鳥にぶらっと行ってきたんですが、甘樫丘の麓のコキアが、赤く色付き初めてました。
画像の部分は、たくさん赤くなってますが、他のところはまだ緑で。 亀石前の工事の進捗は、あんまり変わってなかったですなあ。こっちもこれからですかね。 あっ、田んぼは変わってましたよ。稲がだいぶ育ってきてました。収穫まで、あと一月くらいかな。
今まさに撮りたてっス(22時)。
晴れてピカピカと思えば、雲が出てきて、また晴れて。 お月見団子もウマかったし、今夜は良き哉よきかな。
銅鐸を見に行った時に食べました。
実は、少し時間が遅くなってしまったんで、行こうかどうしようかと迷ったんですが。 いちじくのほんのりした甘さが、口の中に広がって。こりゃたまらん。ケーキの中からは、おいらの好きな甘酸っぱい系のソースが出てきて、2度美味しい。 暑い日だったんで、アイスコーヒーを飲みながら味わうケーキは格別でしたよ。
しかも、ミニジェラートがサービスで付いてて(画像右上)。
久々の登場っス。 ずーっと「走らせなきゃ」と思い続けてて、ようやく土曜に走ることができました。
実はものすごく久しぶりで。
走り出したら、快調快調。ブランクを感じさせないレスポンス。
帰宅してから、最後に走ったんいつやった?と調べてみたら、なななんと去年の10月。
お詫びに、埃だらけの保管場所を箒で掃いて掃除して、キレイにしました。
一度に7点が発見され、古代史ファンの注目を浴びた銅鐸っス。
2015年に出土して、奈良の研究所で調査されていたんですが、このほど淡路島に帰ってきたと。 夏休みの自由研究に訪れた子供たちに混じって、じーっくりと銅鐸を観察してきました。 なんたって、何に使ったか、どうやって使ったか、きっちり分かってないってとこが良いですよね。古代史の想像、妄想が膨らみます。 二千年以上前に作られたものが、目の前にあるだけでも、不思議なことですよねぇ。
昆虫シリーズ第2弾、っていうか、なんか知らんけど、肩に止まって離れなかったんですよ。
これまた、クワガタと同じで、シークレット旅の出来事。 トンボに「動きますよー、お茶飲みますよー」と言ったんですけど、まったく飛ぶ気配もなく。
「写真撮りますよー」と声をかけても、飛ばず動かず。 で、バックミラーで肩のところを見たら、いなくなってました。さすがに飛んでったようです。 しかしまあ、おいらの肩のどこが気に入ったんですかねぇ(笑)。
週末のシークレッツ旅で出会いました。
行きの高速PAで休息。バイクをおりて、お茶を一杯飲んでると、後ろの荷物の上に、何かおるではないか?
いやはやビックリっスよ。
コドモの頃、夏休みといえば、セミをたくさん捕ってたんですが、クワガタやカブトムシは捕れなくってね。 なんか、夏休みらしい出来事なんで「夏休みの宿題」らしく、日記に書いてみました。むふふふ(笑)。
風が、秋の風に変わってるじゃないですか。エアコンしてた、家の中より外が涼しい。 昨日、おいらはシークレッツ旅で、暑い暑いって言いながら走ってたのにねぇ。
さて、トップ画像に、飛鳥の新スポット・牽牛子塚古墳(けんごしづか)をアップ! 偶然タイミングが合って、モトツーのVol.58(4月1日発売号)でも紹介できたことが嬉しかったっス。 八角形の石造物が、白く輝く姿は、なかなか印象的。丘の上にあるので、古墳から飛鳥を見渡すことができます。 被葬者は、斉明天皇。蘇我入鹿が討たれた大化の改新(乙巳の変)の目撃者であり、天智天皇、天武天皇の母です。
先日、明日香を訪れた時、稲渕の棚田から亀石方面へ抜けようとした時、この眺めを発見しました。
おおっ、もしや飛鳥時代の人も、こうやって古墳を見たのかも、と思ってしまいました。
緑のモコモコが、甘樫丘の麓に今年も現れました。
これ、秋になると赤のモコモコになるんですよ。 1400年前、ここに蘇我氏の邸宅があった頃の秋は、どんな風景だったんでしょうなあ。 さてと、気が付けば、8月も終盤。最近はよく、ツクツクボウシが鳴いてます。 9月と秋が、近付いてきてるんですなあ。
日曜、久々に奈良の明日香村へ行ってきました。
亀石に挨拶しようと訪れてみたら、すぐそばに、なにやら新しい建物を建築中。 以前は、田んぼがずーっと広がって、奥に山が見えてたんですが、見えなくなっちゃいました。 亀石に、景色が変わっちゃうね、と言ったら「1400年もここにいるから、これまでもいろいろ変わってきたよ」との返事。 そっかー、1400年かぁ。さすがは亀石。 ちなみに、建物の正体は、明日香村の新庁舎でした。完成したら、どんな景観になるんでしょうなあ。
北海道シリーズ……、第3弾っスかね。
もっちろん、もやしも一緒に焼いて、タレは余さず食べきりました。サイドメニューは、いつものポテサラ。 こけさんと食べた、美深の肉祭りを思い出しながら食べましたよ。 豚串も食べたくなって、カレー用の角切り豚肉で代用。塩コショーで食べたら、これが美味しくって。ちゃんと、串無しの豚串になりました(笑)。
ジンギスカン+豚肉で、合わせて500グラム。
面白いんで、また、撮っちゃいました。 風に揺れるんで、思ったようには撮れないんですが、逆にいえば、思いもよらぬシーンが撮れるんですよね。 あと、同じ写真が撮れないってのも面白い。その一瞬だけっていうのがね。
この写真撮った昨日は、台風一過だったせいか、風が涼しくなっちゃいました。
そういや、もうお盆も過ぎて、8月も残り10日ちょっとかあ。
今、発売中のモトツーリングで紹介しているオススメのスポットです。 で、今日のトップ画像は、がらっと変わって、うちの近所で見つけた、ねこじゃらし。
交差点横の空き地で、風にゆらゆら揺れながら、キラキラ輝いている風景が、なんとも映画のワンシーンっぽいというか、幻想的というか。
調べてみたら、ねこじゃらしが花穂をつけるのは、夏から秋だそうで。
お盆の最中に、アクセスカウンタが96万を達成しました。
いや実は、おいら狙ってたんですよ。 かつてコンピュータ系の仕事をしていた元SEとしては「96」とか「128」「256」って数字には、反応しちゃうわけで(笑)。
自分でキリ番を取ってみたいと思ったんですが、あきませんでした。
よりによって、昨日ラピュタの放送日に出現しましたよ。 奈良方面の山を見たら、もう真っ黒で。ありゃ夕立降ってるなあ。って感じ。 大阪の空を見上げると、この標高の高い高い巨大な雲が、もっくもくと浮かんでました。 映画のラピュタ雲のように縦長じゃなくて、これはもう宇宙戦艦ヤマトのような形っス。 こんなデッカイもんが、空に浮かんで見えるなんて、不思議なもんですなあ。 摩訶不思議、お盆休みの空。
いらっしゃーい、焼きたてダヨ!
いやもう、北海道へ行きたいなあシリーズですよ。
で、1回目はアルミホイルで覆って焼いたら、ベチャッとして失敗。
写真の6匹。一気に食べちゃいましたよ。
実家に行ったら、バイクがズラッと並んでる新聞広告を見つけました。 懐かしい、バイクショップの広告。 おいらがアクロスを買おうとした80〜90年代よく、新聞広告に挟まれていて、どのバイクにしようかの資料にしたもんです。 ここしばらくは、そんな広告を見かけなかったんですが、久々に登場。ニーズがあるってことですよね。
現在、部品不足から新車が手に入りづらいようで、中古車人気なんですかね。
アクロスの中古車も、以前はネットサイトに、常に4,5台あったんですが、今はゼロっス。
「tcupの掲示板を見に行ったら、無くなってました〜」という問い合わせがちょこちょこあるので、ここに改めて、お知らせ。
8/1をもって、tcup掲示板がサービスを終了したので、新しい掲示板にチェンジしました。 このテツ日記の右側に、「ゲストブック見る書く」という掲示板へのリンクを貼ってますので、そちらからでも、お越しくださいませっス。
夏空にモクモクモク〜と湧き上がってました。
よーく見たら、下の方は雨降ってるような感じやし、上の方は、遙か空の高みへ積み上がってるし。 こういう雲を見たら「夏やなあ」と思っちゃいます。 とはいえ、今年の夏もやっぱり異常な暑さ。7月はまだ涼しい風も吹いてたんですが、今はもう熱風。 バイクで風切っても、涼しくないぞ〜。なんとかしでぐで〜。
即買いです。 お店だと、もうちょっと醤油のパンチが効いてたような気がするんですが、まあ「監修」のラーメンですから、これはこれで良し。 いやはや、ちょびっと北海道気分に浸れた一杯でした。
今号の旅は、兵庫県の北部、但馬地方。 夏にピッタリの涼しい高原から、青い海が広がる日本海まで、ツーリングに行きたくなるスポットがたっぷり。
今回、初めて訪れて、感激したスポットが2ヶ所ありました。
もう1ヶ所が、たじま高原植物園の「和池の大カツラ」。
なんか、緑のほわほわしたものに包まれてる感じがしてね。良い雰囲気でした。 記事を読んで、ぜひぜひ、但馬に行ってみてください! |