かわいいでしょう。 兵庫県福崎町の妖怪ベンチを見に行ったんですが、この子ぎつねのめんこいこと、めんこいこと。 「洗濯狐」という親ぎつねのそばに、ちょこんと寝そべってたんですが、見つけた瞬間、目を奪われてしまいましたよ。 妖怪ベンチは、モトツーの8月発売号で紹介したんですが、全部は見てなかったんですよ。20体以上あったんでね。
今回、まだ見てない妖怪を見に行ったら、こんなにカワイイのがいて。
入口では、写真のような立派な大杉が出迎えてくれました。
記憶だと、昔に一度、訪れたことがあるはずなんですけどねー。それも20年くらい前。 参道にも、境内にも、大きな杉の木がたくさん並び立っていて、どれも御神木に見えるほど。 緑に包まれた立派な杜の中は、とても静かで厳かな空気に包まれていました。 きっと、地元の方々に大事にされているんだろうなあと感じた、とても雰囲気の良い神社でした。
お店で見つけた時、思わず「なんじゃこりゃ〜」って、笑っちゃいましたよ。 エビ好きとしては、食べずにはおれんでしょう。ガブっと食べると、身が太くって、食べ応え満点。いんや〜まさに大エビの食感ですなあ。 食べながら、エビの頭が付いてないのに、この大きさってスゴイよなと気付きました。 ジャンボエビフライの場合は、頭が付いてて大きいんですが、このエビ天は身だけでこのサイズ。 ええもん食べましたよ。
先日の野球大会でコテージに泊まったんですが、2階のロフトに上がる階段の急なこと。 昼間はいいんですが、夜中に下りたくなったら、半分寝ぼけてて危ないんちゃうかーという感じで。 まあ、実際のところは、手すり掴みながら慎重に下りて、無事でした(笑)。
さて、話は変わって。 日差しは強いし、蒸し蒸しするし、夏が戻ってきたみたいやなあ、と思ってました。
そしたら、最高気温30.6度だったそうで。
今年も行ってきました、秋の野球大会。 試合は負けちゃったんですが、大きく足を上げて、左手も高々と挙げて、体をフルに使って投げおろせたのが収穫でした。
108球の6回完投。 次は、勝てるピッチングができるよう、ガンバリまっス!
おめでとう!! なんたって、38万キロ達成後、初めての誕生日ですからね。 皆さんに祝ってもらったし、モトツーの記事にもできたし、月面にも到着できたし、良い1年でした。
只今の走行距離、38万2343km。 まあ、38万kmの時ほど「早く達成しなきゃ」という気持ちじゃないので、ゆっくりのんびりアクロスとの二人旅を楽しもうと思います。
これからも、アクロスへの応援、声援、よろしくお願いします。
昼間はまだ、夏みたいな強い日差しなんで、半袖で十分。 同時に気が付いたのは、キンモクセイの匂い。
どっからかわかんないけど、あの甘い匂いがしてきて、キョロキョロ探すと、すぐそばの生垣から。 やっぱり、植物的には秋なんですねぇ。
キャンプといえば、やっぱり焚き火ですなあ。 日中はまだ夏のような日差しで暑かったんですが、日が暮れた途端、空気が冷んやり。 知らず知らずのうちに、焚き火のそばに来て、暖まってました。 どーだあーっとばかり、ズラリと並べられたステーキ肉・肉・肉。
これぞ肉々しい風景ですなあ(笑)。 ちゃんと野菜も食べました。
「この鍋の中、何が入ってるんやろ?」と知らずに開けたら、コレでした。
大鍋いっぱいのサラダって、ものすごい迫力。 なんなら、この鍋を抱えて、鍋ごと一人で食べたくなりましたよ(笑)。
いやもう、テントは準備してても、下に敷くシートを忘れてたぐらいで。 テントの張り方は、さすがに体が覚えてたけど、フライシートの出入り口にペグを打つのを忘れてました。
上の写真↑は「何年かぶりにテント張れました」の1枚っス(笑)。 メッチャ嬉しかったっス。アクロスも大喜びです。 nabeさんはケーキ屋さんに作ってもらった「38万キロ達成クッキー」↑を持ってきて、記念品として、みんなに配ってくれました。ありがたや〜。 おいらの顔からガブッと食べてください。スイーツたくさん食べてるから甘いですよ〜(笑)。
奈良の飛鳥まで行ったので「そうそう甘樫丘のコキアはどうなってるかなあ」と見に行ってみたら、今年も赤くなったモコモコが、た〜くさん並んでました。 花や紅葉のはっきりした色合いと違うんですが、なんかこの不思議なフワフワ感というか。見るのが楽しいんですよね。 甘樫丘に住んでいた蘇我氏も、まさか1400年後にこんな風景になるとは、思わんかったやろなあ。
葛城一言主神社の前にある田んぼに咲く彼岸花。 毎年、神社前の道を走りながらキレイやなあ、と思ってたんですが、いつもたくさんの車が停まっていたんで、通り過ぎてました。 ところが、今年は車が少なかったんで、チャンス!と思い、入ってみました。行ったのが例年より1週間遅かったからですかね。
参道を歩いて行くと、左右に広がる彼岸花の風景。 トンボも飛んでて、まさに日本の秋。
この爪先に付いてるのは、P革といって、ピッチャーがスパイクを保護するために付けるものです。 これが無いと、爪先に穴が開いちゃうんですよ。 このP革が破れて、穴開いたまま使ってたんですが、スパイクに影響が出てきたんで、新しいのに付け替えました。 さて、新しいP革で迎えた昨日の試合。 ブルペンでは調子も上々、張り切ってマウンドに上がったのに、6対8で負けちゃいました。 調子が良いのに、なぜかコントロールがままならなくって。投げながら、懸命に修正して修正して。苦労しながら打ち取ってました。
体調が良かった証拠に、投球数はなんと120球! よう投げましたなあ。まだ投げる体力が残ってたし(笑)。
もう一つできたのは、盗塁。気分は大谷クンで(笑)、久々に走りましたよ。
久々に行くことができました。
彼岸花、まだ咲いてるかなあ、と思ってたら、なんと今が満開(10/1)。
写真の左後ろの山は、大和三山の一つ、畝傍山。
山沿いの道を上って下って、彼岸花を見つけたら立ち止まって。 うろうろしてるうちに、ランチタイム過ぎちゃって、結局食べたのは、ダブルチーズバーガーでした。
龍神村のバス停にて、木彫りのクマさんとアクロスのツーショット。 ホントは、記事内で使って、クマとアクロスに会話させたかったんだけど、残念ながら入れる場所がなくって、テツ日記に登場。 現地を通りがかった時、「あれ? バス停に立ってたのクマ?」と疑問に思って、わざわざ引き返して撮った1枚。
まさかバス停に木彫りのクマが立ってるなんてね。
今回訪れたのは。和歌山県中部の印南町、みなべ町、田辺市のエリア。
一番感動したスポットは、田辺市のひき岩群。
わずか10分の登山で、目の前一杯に広がる岩山の連なりと、360度のパノラマ。 自分の近くに、まだまだ見たことのない景色があるんですなあ。
昨日は、昼間にピッチング練習して、メッチャ腹が減ってたんで、どーんと肉を買い込みました。
下はハネシタの厚切り、上は肩ロースの薄切り。合わせて430g。 なんかもう、メッチャたくさん肉焼いてるで〜、と思うと、祭り気分が盛り上がっちゃいましたよ。 ハネシタは、かなり厚切りで食べ応え満点。しかも柔らかい。牛の脂の美味しさを堪能できました。
肩ロースは、1枚1枚がめっちゃ大きくって、豪華に一人すき焼きやってるみたいな感じ。
大好きなんですよ。 ちょっと前、買いに行ったら「完熟してなくて今日は無いんですよ」と言われたので、今回再挑戦! お店に入って、ショーケースの中に、このケーキを見つけた時の嬉しかったこと。
ロールケーキの真ん中には、大きなイチジクがどーんと入っていて、これが美味しいのなんのって。 旬のフルーツって、ほんとウマイっスよねぇ。
この時期、川の流れる方向に日が沈むので、橋の上からよく夕焼けを眺めてます。 家路を急ぐ人の多い時間帯、立ち止まって、オレンジ色のシーンを見上げるのは、なんかええもんです。 写真の真ん中を流れてる川、百済川(くだらがわ)という名前なんですよ。
古代史が好きなおいらの家の近所に「百済」川が流れてるなんてねぇ。不思議なもんです。 古代史が息づく町に住んでるんやなあ、と思いにふける夕暮れ時。
これが美味し〜んですよ。 ここ最近、あちこちのスーパーやデパートで北海道物産展が開催されていて、大好きなこの昆布だしうどんを発見。即、買いました。 去年もテツ日記にアップしましたが、また書きたくなるほど、スープの味がとにかくウマくってねぇ。
また、食べたくなる味なんですよ。
雲の具合で、絵画みたいな空になっていました。
わずか15分ほどのことでしたが、あまりの色合いに、ずっと見上げていました。
とはいえ、昼間はメッチャ暑い。
その帰りに、驚いたことが。 体感はまだ夏なのに、イチョウは「もう秋でっせー」と言ってるような……。 気温35度の「秋」って、まだピンと来ないっス。
久々に行ったスーパーの魚屋さんで、おいらを待っててくれました。
パッと見で、これはウマイやろう、という甘エビがたくさん並んでたので、即決即断。 晩ご飯で食べたら、いや〜ウマイのなんのって。身はプリプリだしねぇ。アタリでした。 ビールと甘エビ、サイコーっスね。
だんじり祭りの提灯です。 8月の終わりから、だんじりの曳行ルートに、ずらーっと吊るされています。 これを見ると、もうすぐだんじりなんやなあ、という祭り気分になります。 岸和田のだんじりは、一昨日終わりましたが、うちの方はこれから。10月1週目の週末です。 今年も威勢のいい掛け声や、鐘や太鼓の音が聞こえてきますかねぇ。
地平線に、オレンジ色の帯びがすーっと伸びてて、なんともいえぬ色合いで。 一昨日の夕方のことでした。 この日はちょうど、シークレッツ原稿が上がったところだったんで。ホッとした気分で見た茜の空、って感じです。 今回のシークレッツは、ゆっくり台風のおかげで予定通りいかなくって、日程はかなりギリギリ。出来上がって、やれやれと肩の荷がおりましたよ。 そんな時に見た夕焼けやったんでね。なかなかね、じわーっと心に染みました。
この真っ赤な花を見ると、南の島を思い出します。 夏の花だと思っていたら、春から秋まで咲くそうで、気温30度以上は好まないとか。じゃ、今の大阪は暑すぎて、あきませんねぇ。 9月に入ったというのに、昨日なんて36度! 自転車で1時間ほど走ったら、メッチャ日焼けしてしまいましたよ。腕が真っ黒。
その代わり、もう9月も中旬なのに、冷たいアイスを食べるのが楽しみで。
焼き肉のあとで、トトロに会いました。 トトロは、餃子専門店に連れてってくれました。
「夏、餃子、冷たい生ビール」が揃うと、こんなに美味しいもんか、と思いました。
1軒目の焼き肉でビールを飲んだ後、20分くらい歩いたので、酔いが回ってたようです。 夏だから、まあいいか、と思いました。
神戸市立博物館で、テルマエ展を見てきました。 古いローマと日本のお風呂を紹介していて、ローマのお風呂グッズであるガラス製品が、とてもキレイでした。
マンガ『テルマエ・ロマエ』のルシウスと記念撮影をしました。
博物館を出ると、外は真夏の35度。しかも蒸し蒸ししていました。
神戸で、美味しい焼き肉を食べました。 写真の大きなお肉は、ハサミでチョッキンして食べました。いろいろな種類のお肉を食べたので、お腹がいっぱいになりました。
お腹がいっぱいになったけど、締めには冷麺を食べました。
神戸市立博物館で、銅鐸を鳴らしました。とても楽しかったです。
銅鐸は、神戸市灘区の山の中、桜ヶ丘遺跡から出土したもののレプリカです。 出雲で358本の銅剣が発見された荒神谷遺跡や、39個の銅鐸が発見された島根の加茂岩倉遺跡と同じく「何故、山の中のこんな場所に埋めたのか」という謎を秘めていて、とてもワクワクしました。 いつか、自分の手で銅鐸を掘り出したいです。
青空にサルスベリの紅が、見事に映えてます。 こぼれるように咲く、とはまさにこのことですな。
しかしまあ、昨日の日中の暑かったこと。
ところが、夜中になると、どこからかリーリーリー、と秋の虫の鳴き声が。 季節は、そーっと変わっていってるんですねぇ。
8月の終わりは台風に振り回される日々でしたなあ。 さて、9月は暑くなるのか、涼しくなるのか。どうなりますやらねー。
話は変わって、画像のカップ麺。
この福井県敦賀市の『一力』。
さっそく食べたんですが、スープが濃いめの味で。
↑これは、ちょっとだけ角度が違う別カットです。 38万キロ達成の場所は、奈良県の明日香村だったんですが、同じ日に「月に到着したぞ!」を現すような記念写真ができないかと、いろいろ探してみたんですよ。
そしたら、この巨岩が見つかって。
大和高原の高台に、大きな石がどーんと立ってました。
ありがたいことに、訪問客も一組来ただけで、ゆっくりと写真を撮ることができました。
朝はシャワーのような通り雨に降られるわ、昼は夏の太陽が復活して酷暑になるわで、かなり過酷なシークレッツとなりました。
で、夕方。 家の近くまで戻ってくると、路面が濡れてました。通る直前に雨が降ったようで。
あぶないあぶない、もうちょっとで帰りにも雨に濡れるところでした。
いつものメロンは青肉なんですが、今回は赤肉の富良野メロン。
その分、お値段は高めの千円也!
ほんで食べました。 食いたい、と思ったもんを思う存分食えるって、ホンマに嬉しいもんですな。
前回、ツクツクボウシが鳴いてる、って書いて、夏も終わりに近付いたのかと思ったら、また35度オーバーの真夏が戻ってきましたなあ。
おかげで暑い暑い。
そしたら、夏の空に、このデッカイ雲が立ち上がってました。 高校野球、今日が決勝戦ですな。
堺市の家原寺です。
赤だけでなく、白い花や、もう花びらが落ちちゃったのもありますな。
とはいえ。 外に出て、風に吹かれると、少〜し気温が下がってきたのが、わかります。
今年の4月にリニューアルオープンしたばかりだそうで。たくさんの人が見上げてました。港のランドマークですなあ。
なんで神戸に行ったかというと、大学時代の友人と「一杯飲みましょう」の会。
いろいろ盛りだくさんで楽しかったっス〜。
盛夏の強い陽射しを浴びて、輝いてます。 いつもは、開いてる花ばかりアップしてるんですが、こういう姿もまた良いもんですなあ。 蓮の花は、朝に開花して、昼に閉じます。この写真を撮ったのは、11時前。ちょっと早いけど閉じちゃったんですね。 周りには、開いてる花もたくさんありました。 それはまた、後日にアップ。
昨日の堺市の最高気温。暑すぎるよ、あぢあぢぃ〜。 そんな時には、鰻丼の特大!
いんや〜、暑い夏にはやっぱりウナギでしょ。
なんかこう、この夏のメチャクチャな暑さに対して、体がウナギを猛烈に欲してたようで。 鰻丼独特の甘いタレがまた、食欲をそそって、一合近くの白ご飯も一気にお腹の中へ。 はぁ〜食った食った。ごっちそうさん。
いーっぱい咲いてて、にぎやかにぎやか。 夏の陽射しは暑いだろうに、ワイワイと歌ってるように見えます。元気ですなあ。 今日は、おいらの夏休み。ワーイ!
柄・鞘を合わせると全長285cmにもなる長大な鉄剣です。 奈良県の橿原考古学研究所附属博物館で、一般公開最終日の4月7日に見に行ってきました。 もう最終日だから、人も少ないかと思ったら、その逆で。朝9時35分着で、もらった整理券番号が267番。入館まで20〜30分待ちでした。いやもう、すごい人気。 やっと、順番が回ってきても「立ち止まらないでくださ〜い」なので、歩きながら、急いで写真をパシャパシャ。 この長い鉄剣を1600年前の人が作ったんですから、すごい技術力。しかも、儀礼の場で約3mもあるこの鉄剣を立てて見せたのではないかとも言われており、当時、どんな権力がこの地方にあったのか。 この古墳、神武天皇の大和入りを阻止しようと戦った長髄彦(ナガスネヒコ)の子孫、または一族のものではないかという説があるため、その時代が大好きなおいらにとっては、たまらん発見なのでした。 いんや〜、世間は夏休みの3連休ってことなので、間隙をぬって、トップ画像も含めて、この古代史の大発見をアップしてみました。
青空をバックに輝く、真っ赤な花。真夏を実感する光景ですなあ。 町を走ってると、この赤い花をあちこちで見かけるんで、思ってる以上に多くの家で植えてはるんやなあ、と気付かされます。 赤だけでなく、ピンクや紫、そして白色まであるんで、違う色を見つけるたびに嬉しい気分になっちゃいます。 猛暑の中の外出で、一番楽しいことかも。
先日の日曜、今年の最高気温の日に野球しました。 2週間前に「ここ何年かの野球の試合の中で、一番暑かった」と書いたばっかりなのに、あっさり更新してしまいましたよ。 いやもう暑いのなんのって、蒸し蒸しのアチアチで、外に出て立ってるだけでバテるやろ、ってな状況。 でも、前回の反省をふまえたおかげで、今回は4回途中まで投げることができました。
ピッチャーライナーが飛んできて、グローブ出したら、汗ですべってグローブがふっ飛んでって、ボールがお腹に直撃! ボールが当たったところは、当日赤く腫れて、今は青タンに。ベルトを締めると痛いっス。 とまあ、体を張って、体力を振り絞って投げたんで、気分は「熱投! 甲子園」でした。 真夏の熱投の後に飲んだ、冷た〜いビールは頭がクラクラするくらいウマかったっス〜。
ってことで、気温35度の中、和歌山県かつらぎ町まで行ってきました。 久々の山越えだったんで、涼しいだろうと思っていたんですが、これがぜーんぜん涼しくない。 それなら、トンネルに入れば、クーラーのような冷気が……と期待したのに、これまたぜーんぜん冷たくない。 途中で見かけた気温表示は32度。一応、下界より3度涼しいはずだったんですが、体感はそうでもなかったっス〜。
止まると暑いんで、走り続けて和歌山側へ。
まっ、酷暑の夏だから、仕方ないっスね〜。
今回の旅は、兵庫県中部、緑が広がる播磨北部エリアへ。 一番楽しかったのは、妖怪オブジェや、馬のモニュメントとツーショット写真を撮ったこと。 これがまあ、楽しくって楽しくって、おかげで写真を撮り過ぎちゃって。誌面から溢れてしまい、河童やアマビエとの記念写真はボツになったほど。はぁ〜、残念。 また、銀の馬車道に立つ馬のモニュメント、その名も『ハヤブ』がカワイイのなんのって。
いろんな角度から写真撮ったり、眺めたり、話かけたりで30分くらい戯れてました(笑)。
そして、青空ショットは、神河町・新野の水車。
今回のスポットは、大阪から100キロ圏内で、しかも見所いっぱい。 |